StormRider Forever part 01
尚、外見などは、こちらの記事に載せてあります。
では早速いってきます!
ストームライダーは、ストームを破壊するために気象コントロールセンターが開発した飛行型気象観測ラボという設定です。
そしてポートディスカバリーはストームライダーの完成のお披露目を兼ねてフェスティバルを開催し、ゲストに広く解放されているという設定、となっております。
この様にストームイダーはテーマポート の中心とも言える様なアトラクションとなっております。
次に、ポートディスカバリーの他アトラクションとの繋がりです。
ポートディスカバリーにあるアトラクション「アクアトピア」も、ストームライダー開発研究者たちの製作品で、フェスティバルの期間中だけ一般開放しているという設定があります。
同じエリアにある左半分が汚れているワゴンショップ「スカイウォッチャー・スーベニア」。
こちらも、史上最大級のストームに半分飲み込まれていたところで、ストームライダーがストームを消滅させたというバックストーリーです。
夜になるとパーク内の至るところから見ることが出来る光の柱も、ストームライダーの帰還を導く夜間誘導灯なのです。
次に、非公式ですが、他テーマポートとの繋がりです。
20世紀初頭アメリカ・ケープコッドという漁村(=アメリカンウォーターフロントのケープコッドエリア)では、ストームの多さに人々が苦しんでいました。ポートディスカバリーはそんな人達が想像した未来が、このポートディスカバリーであり、そんも中心としてストームライダーがあったわけです。
また、ストリバーデルタは1930年代にストームによって発見された古代遺跡と未知の河。となっております。これらは非公式ながら説得力を持ちあわせておりますね。
次回は、僕の意見をかきとめていきます。
今回はこれで終わりです。ありがとうございました。